寒い日が続いています。先日、兵庫県姫路市で開催される舞台があり、久しぶりに関西に出かけました。小寺流からはお二人の名取さんが一緒に「連獅子(れんじし)」を、お子さんお二人がそれぞれに「羽の禿(はねのかむろ)」、「舞妓(まいこ)」で出演。私はその応援でした。なかなか会うことのできない流派の方々との再会も楽しむことができました。

今日は「連獅子」を少しご説明させて頂きます。連獅子は、親獅子が仔獅子を崖から谷底へと蹴落とし、仔獅子が自分の力で這い上がれるかどうかを試します。仔獅子は谷底から元気よくかけ登り、親獅子はその様子をみて仔獅子の成長を喜ぶという物語です。

私の横浜の教室でも、お稽古を一歩一歩と頑張っています。よく学び、よく働き、よく遊び、そして踊りのお稽古も・・・、私はそうやって少しづつでも頑張って下さる方々を応援したいと思っています。少しづつの努力の積み重ねで今は固いつぼみでも、一生懸命に無心になって舞う姿は本当に美しく、いつか舞台に大きな花を咲かせてくれることを確信してます。

2025年2月8日
小寺一光咲

昨年の舞台の際に、大学の同級生の皆さまからお祝いに頂きました胡蝶蘭。本当に有難うございました!

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